• 大麦β-グルカンは低分子でも糖・脂質代謝を改善 腹腔内の脂肪の蓄積を抑える作用は高まる傾向
  • 大麦は腸内の有用菌を増やし、大腸粘液層が薄くなるのを防いで炎症を抑制、「バーリーマックス」で顕著な効果
  • β-グルカン豊富な大麦糠クッキーが食後の血糖上昇とインスリン分泌を抑制、味や見た目の評価も小麦クッキーと同等
  • 大麦パンのセカンドミール効果を確認 食後60分以降で有意差
  • Prevotellaの有無にかかわらず大麦は耐糖能改善に寄与 Prevotella/Bacteroides比でレスポンダーかどうかは判断できない
  • 大麦β-グルカンでBifidobacteriumを含むActinobacteriaが増加 短鎖脂肪酸を増やし代謝改善
  • 大麦β-グルカンで耐糖能が改善 Bacteroidesの増加、代謝産物のコハク酸が関与の可能性
  • 大麦は食後高血糖、とろろはインスリンの上昇を抑制「麦とろごはん」の血糖コントロール作用を確認
  • 大麦の一種「バーリーマックス」が腸内発酵を促し、消化管機能を改善
  • 麦ごはんのβ-グルカンの内臓脂肪低減作用を確認
  • 大麦は、全粒粉でも搗精粉でも機能は同等
  • 大麦パンは粉の粒度にかかわらず高血糖を抑制、小麦パンより低GI
  • 麦ごはんの継続摂取で高齢者施設入所者の便秘が解消

大麦TOPICS

  • 学会発表
  • 動物試験

大麦β-グルカンは低分子でも糖・脂質代謝を改善
腹腔内の脂肪の蓄積を抑える作用は高まる傾向

内在性酵素により低分子化した大麦β-グルカンがマウスの耐糖能及び脂質代謝に及ぼす影響

2018年11月25日日本食物繊維学会第23回学術集会, 口頭発表